自己紹介
長谷川優子 (はせがわ ゆうこ)
アラン・コーエン認定 、上級ホリスティック・ライフコーチ。
図書館司書。書道会(新書派協会)教師
1966年生まれ 千葉県在住
家族は、会社員の夫と、社会人の娘、息子、次女(故人)、です。
大学卒業後、半導体メーカーで経理を担当。結婚と同時に退職。千葉に移り住みました。
転機は、ダウン症の次女の誕生でした。
2歳の時、急性骨髄性白血病が見つかり治療しましたが、再発。
私がドナーとなり骨髄移植を行いましたが、2年後に永眠しました。
亡くなる2か月前から自宅で過ごし、家族皆で順番に彼女を抱きしめながら見送りました。
深い悲しみから少しづつ回復していた頃、アラン・コーエン氏からコーチングを学び
「100の幸(さち)プロジェクト」と名付けた、100回無料セッションを続けながら、
図書館で働いて来ました。
現在はフリーランスとなり、クライアント様の人生全般について、
ご自身の「ほんとう」を見つけるカウンセリングを行なっています。
趣味は、読書、書道、美術展鑑賞、バドミントン。
また、千葉大学付属病院の小児科病棟で、入院患者さんとご家族を対象に
ボランティアとして、硬筆とペン字の教室を開いていましたが、
病院から、コロナ流行のため病棟ボランティア全員への活動自粛要請を受け、
現在活動を休止しています。
ブログ☆緑の中を、どこまでも行こう
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